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言い続けますよ

先日、今年度のノーベル賞受賞者が発表されましたがアフリカなど熱帯地域の寄生虫による感染症から多くの人を救い生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智名誉教授に引き続き、ニュートリノには質量が無いと言う従来の定説を観測で覆した功績で東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長が物理学賞の受賞に決まりました。

純粋に手放しで喜べる明るいニュースと言うのは、本当にいいものですね。
私が評価されたわけではないですが、同じ日本人がその功績を評価されるのは本当にうれしいことです。・・・しかし、ただ単純に喜んで置きたいのになかなかそうはいかないのが世の常です。

今回の日本人のノーベル賞についても、なかなか背筋の凍る裏話があったのです。
今回物理学賞を受賞した梶田所長の所属する東京大学宇宙線研究所はかの有名な施設である「スーパーカミオカンデ」を所有しておりそれなくしては受賞に至る大発見もなしえなかったのですが、実はこのスーパーカミオカンデ、バカな政治家を国民が選んだばかりにすんでのところで廃止されるところだったのです。
民主党政権が行った事業仕分けというのがありましたよね。
エリの立った女政治家が知識もなく意義も理解しようとしないまま偉そうに廃止、廃止と連呼していたアレですよ。
今更民主党政権のことを、と言う方もいらっしゃるかも知れません。
が、私はその負の遺産が見つかるたびに声を大にして指摘し続けることが重要だと考えます。

アホな政治家がもたらすものの重大さは、長らく語り継がねばならないものですから。


成長の早さに驚くばかり。

今日は、いろいろな高校の生徒が作成したものが展示されている会場へ行ってきました。

理由は娘が作成したニット服が展示されているからです。
娘は現在高校2年生ですが、服飾の専門科に通っています。

この作品は、学校内で行われるファッションショーのために、1年生の終わりごろから2年生の初夏にかけて作成したものです。
そのニット服が選ばれて、今回展示されることになりました。

ファッションショーは本来、3年生だけのものなのですが、被服部に入部している子だけは2年生でも選考会を突破すれば参加できます。
娘も被服部に所属しているのですが、被服部の課題がニットと決まっているので、娘は全身のニット服を作りました。
毛糸は数十玉購入し、すべて手編みで、とても時間をかけて編んでいたのを覚えています。
我が娘ながら、とても編み目がキレイでしたので、3年生の作品と比べても見劣りしないと感じていました。
知識が少ないためか、デザインや工夫面では3年生には勝てませんが、来年のファッションショーでは、今年よりもっと素敵なニット服を編んでくれるのではないかと思います。

3年生では、被服部からの作品として、またニット服を作ります。
それとは別に、3年生は個々で様々な服を作ります。
振袖を作る子もいれば、ウェディングドレスを作る子もいます。
キュートな服を作る子もいれば、シックな服を作る子もいます。
来年のファッションショーもとても楽しみです。
展示会の帰りに、娘と一緒に大きな布屋さんに寄りました。

入学したての頃は、どの生地を選んでいいのかわからなかったり、糸がどこに売っているのかわからなかったりして、買い物にものすごく時間がかかっていたのですが、今はもうどこに何が売っているのかを把握しているようで、とてもスピーディに買い物をしていました。

今度はワンピースの課題があるらしく、楽しそうに布選びをしていました。
チェックは柄合わせが難しいからと今まで避けていたのですが、今回挑戦するようです。


印鑑の販売をするお店はなくならない

どこにでもなければいけないわけではないけど、絶対身の周りに1つはあって欲しいお店、それは印鑑の販売をするお店です

するお店を探すなら印鑑はいつでもどこでもすぐに使いたいと切羽詰って作成することはあまりありませんが、だからと言ってなければないで困ってしまう代物です。

社会において印鑑の扱いはまだまだその重要性が高く、契約書の押印などを筆頭に必要とされるシーンが多々あります。
最近では、インターネットを用いて印鑑の販売をするお店も増えてきています。
どちらかと言えば、年齢の若い世代が印鑑を作成するとき、作成ば実店舗よりもインターネットという場合が多いのでしょう。

これは何も印鑑に限ったことではありませんが、若い世代にとってはインターネットで何でもこなす文化がかなり浸透しており、その勢いはとどまることなく今後も拡大していくことが予想されます。

では、印鑑の販売をする実店舗がまったく必要がないのかと言えば、決してそんなことはありません。
なぜならば、インターネットを利用しない世代が、実店舗を利用する可能性があるからです。
それくらいの世代になると、誰もが自分の大事にしている印鑑を所有しています。
その印鑑があればなかなか新しい印鑑を作成する機会はないのかもしれませんが、それでも新しい印鑑を作成しようと考える人がまったくいないわけではなく、
そういう人たちのために実店舗は絶対に必要です。

正直、これから印鑑に対する需要が増えていくのか、減っていくのかはまったく予想のつかないところで、年月が経ってみないとその結果はわかりません。ただ、今のところある程度需要があるということは間違えようのない事実ですので、それにともなうビジネスも必要な存在です。

これから印鑑に関するビジネスはとてもニッチな立場になっていくのかもしれませんが、それでもまだまだなくなってしまうことはなく、多くの人から必要されるのではないかと私は思っています。


遮熱塗料で屋根と壁のリフォーム

最近、屋根裏部屋を掃除して、もう少しスペースを有効活用しようと思いました。

本当はこのスペースも結構広くて高さも一番高いところは2メートル弱はあり、子供たちが遊んでもいいスペースです。

ただ掃除をしたのはいいんですが、夏が近づくとこのスペースは2階よりもさらに暑く、とてもいられたものではありません。

以前はこんな感じじゃなかったはずだけどなぁと疑問を持ちました。
建ててから7年が経ち、確かに5年をめどに屋根の修繕や塗装は定期的に行う方が良いということは聞いていました。

新築だったので最初の塗替えは5年で無くても良いかなと思っていたんですが、そろそろ修繕の時期が来たんだなと思いました。
嫁と一緒に建ててもらった建築会社に相談しに行きました。

当時の担当の人もいらっしゃって、懐かしい話もしながら塗装のことを話しました。

7年なら屋根の修繕が必要かもしれないということで見てもらって見積もりをしてもらうことになりました。
あと気になっていた屋根裏の暑さも聞いてみました。

当時はまだ今ほどの猛暑では無かったのと屋根の劣化で熱が入り込むこともあるようです。
次の週末に職人さんに見てもらいました。

屋根を中心に見てもらい、いろんなところの写真を撮ってきてもらって見ることに。
洋風屋根ですが、屋根の段差の繋ぎ目の部分が劣化していて水漏れは無いものの修繕した方が良いそうです。

あと熱が気になる人には遮熱塗料で屋根を仕上げると屋根裏はもちろん2階の暑さも軽減できるそうです。
7年前にはまだあまり普及していなかったらしく、ここ3年ほどでかなり増えているとのこと。
聞いていると効果がありそうなのでそれもお願いしました。

壁の修繕も含めて壁にも遮熱塗料を塗ってもらうことにしました。
屋根も壁もそれまでの色を基調として、今度は少し明るめの色を選びました。

凹凸もある壁ですが、職人さんが塗装を丁寧に行ってくれて、これまでの風合いと同じ感じに塗装してくれて綺麗な明るい壁になりました。
1ヶ月ほどで全部の修繕と塗装が終わりました。
実感としては2階がすごく涼しくなったと感じます。
屋根裏も以前よりも暑くなくなり、屋根が熱を伝えなくなってきたんだなぁ
とわかりました。これなら屋根裏部屋で子供も快適に遊べそうです。


リースなどの絵画

下の4歳の娘はこの頃特にお絵かきが大好きになってきました。
私は小さい頃から絵は全く下手で、
お絵かきで遊ぶことはありませんでした。(;-_-)

夫も絵は多少描けるという程度で好きなわけではありません。
でも娘はずっと絵が好き❤です。
この前、ママ友と話していたとき、
少しその話になりました。
せっかく子供がお絵かきが好きなのだったら伸ばしてあげたら?
と言われ絵画教室のことを教えてもらいました。

絵画教室に聞きに行くと、
小学生未満の子は親子プランということを勧めているそうです。
教室に行っても泣いてしまって描けない子もいるからだそう。
月3回ですが、チケット制で行った分しかかからないそうなので、
月に行ける時だけ来てもいいですよと言われました。
夫に相談すると、「いいじゃん、あの子もママと2人で
お絵かき出来るって言ったら嬉しいと思うよ
と賛成してくれました。(^^)

そして私と娘の絵画教室が始まりました。
私は何を書くんだろうと思っていると先生は、
お子さんと同じクレヨンで絵を書いてもらえますか?
と言われました。
え〜わかんないよそんなの〜(´Д`|||) って感じです・・。

運動会っていつ行きましたか?」と聞かれ、
1ヶ月前に」と答えると、
じゃぁ決まりですね」と題材は決定。
そう先生に言われて娘はさっそく
うんどうかいかく〜」と書き始めています。
こういう時、大人はダメですね。(>_<。)
先生にすら見られるのが恥ずかしいと思ってしまう。
それより何も娘に笑われるのが嫌だと思ってしまう・・。

迷っていると先生に
子供の頃にかえったつもりで子供っぽい絵を書いて
みましょうか」と教えてもらいました。
でもそれで少しリラックスできたと思います。
描いてみると、子供の時に苦手だった絵が今だと
意外と子供っぽく描けています。
子供の時には描けなかった絵が、
上手に子供のように描ける?
すいません、なんかわかりづらいですね・・笑。

絵が完成して私と娘の絵を先生に見せます。
私が書いたのは娘が玉入れ競争に出ているところ。
私は登場していません。
ママじょうず〜
お母さんお上手ですよ。こういう絵を子供に見せて
あげるのがこの教室なんです
そうなのかぁ。これなら私にも出来るかな。
娘はというと、
駆けっこをしている娘と応援しているパパ、ママ、お姉ちゃん、
おばあちゃんが登場しています。
上手くかけたね〜」先生も褒めてくれて娘はご機嫌です。
(●>艸<)
ほんとわが娘ながら感受性豊かな絵です。
お母さんも自分の絵に家族を登場させてみましょうか
そう言われて、私の絵に、娘と私で家族の絵を書きました。

なんかいいですね、絵画教室。
苦手だと思っていた絵ですが、
大人になって描いてみて、好きになっていけそうです。
最近ではリース等を利用した絵画が、
喫茶店やクリニックなどに置かれていることも多く、
良く目にします。
もっと一般的になったらいいですね。(*^_^*)


カフェでの一コマ

図書館で本を借りて、図書館近くのカフェで読書していた時のこと。
ブレンドコーヒーを飲みつつ、読書を(*^_^*)堪能していたところ、
隣の席に、女子高生らしき2人組が来店してきました。

終始スマホをいじりながら、学校での出来事を話しながら笑っていました。

私は、読書に集中したいのだけれど…
この女子高生の話し声が(ーー;)大きいので、
意識しなくても会話が、私の頭の中に入ってきてしまいます。
(>_<)困ったものです。

そうしていると…
ふと、聞こえてきた会話で面白いことを言っていました。
「電車ってどこでガソリン入れてるんだろうね。
山手線とか新幹線とかヤバくない?」
なんか、そんな会話が(^_^;)聞こえてきました。

電車にガソリンそういう電車もあるけど、ほとんど電気だろ!!
と心の中で(;一_一)つぶやいていました。

私が女子高生の頃は、もう少し賢かったんじゃないかと思いつつも、
今の世の中、情報にあふれているので、間違った情報を持つ人も、
多いのかもしれないと思いました。


いつでも交換をする事はできる絵画のリース

絵画のリースというサービスには、交換システムがあります。

例えばある会社から、絵画を借りたとします。
ところが(ーー;)何かの事情があって、その絵画を別の物に
交換したいと思う事もあるのです。
気分転換などは、その一例になるでしょう。
ずっと同じ絵画を飾り続けるよりは、時たまチェンジする方が
気分も(*^_^*)一新されるものだからです。

ところでそのチェンジができる期間が(^_^;)気になる方も、
中にはいらっしゃると思います。
例えば最低でも1ヶ月は絵画のリースを続けないと、
(>_<)交換できないのではないかと思われるかもしれません。

しかしチェンジは、実はいつでも行う事ができるのですね。
ですので絵画を借りた1週間後に、
また新たな物に交換する事も(^^♪可能なのです。

ただ人々としては、数ヶ月毎に交換している事が多いですね。
3ヶ月位経過したら、また新たな絵画を借りるといった具合です。
つまり3月と6月と9月と12月に、毎回絵画を交換している事例もあります。
シーズン毎に交換している方も(*^_^*)多数いらっしゃいますね。
もちろんずっと絵画を飾り続ける事もできます。

そして交換をする時に1つ注意を要するのは、料金がかかる点です。
というのも絵画の交換をする為には、もちろん業者の方が
新しい物を運搬しなければなりません。
運送料金がかかる訳ですね。
ですのであまり多くの頻度で交換してしまうと、
それだけ多くの(>_<)費用もかかってしまうでしょう。

ほどほどの頻度で交換する方が、費用も抑えられると思います。


事故車の買い取りとその5段階の流れ

不動車や事故車の買い取りを行ってもらう流れは、

たいてい次のようになります。

panku_car

まずは買い取りを行ってくれる業者に

対する連絡からですね。

たいていは、主にホームページか電話

買い取りの受け付けをしています。

それで業者に対して車の情報などを

伝える事になるのですが、

前者のホームページで依頼をするような時には、

写真などを添付する事もあります。

つまり事故を起こしてしまった車の

写真撮影をして、まず画像データを作成にします。

それを買い取りの業者に提出する訳ですね。

いわゆるWEB媒体でデータ

提示する事になるのです。

2段階目なのですが、

そのデータを元にした概算金額の提示です。

買い取ってもらう訳ですから、

もちろん業者からは金額を伝えてもらう必要があります。

その大ざっぱな金額を、業者から出してもらう訳ですね。

3段階目としては、業者による実査定です。

査定というのは、車の状態を見てもらう事を指します。

買い取り業者には、必ずと言って良いほど査定士

呼ばれる職業の方々がいらっしゃいます。

その方が事故を起こした車の状態を見て、

どれ位の金額で買い取りができるかを判別する訳ですね。

そして第4段階ですが、ここが最も大切です。

第3段階で状態を確認した査定士の方は、

依頼主の方に対して金額を伝えてくれます。

その判断をする事になるのです。

1つのポイントとしては、即決をしない方が

良いと言われています。

というのも事故車の買い取りを

行っている会社の金額というのは、

各社様々なのですね。

それぞれ金額が異なりますので、

別の所と比較をしている方も多数見られます。

少しでも高く買い取ってもらう為には、

一旦は返事を保留待ちにするのも良いですね。

ちなみにこの第4段階までで何か費用が

発生するような事は、まず有りません

そして最後ですが、

車の引き取りと金額支払いです。

査定をした時に算出された金額が、

ここで支払われる訳ですね。

大抵の買い取り業者は、いわゆる振り込みになります。

たいていは上記のように手続きが進みますが、

業者により若干の微妙な違いはあります。


子供が好きなことを始めるなら手伝いはしたいなと思います。

dance_girl

ダンススクールに行きたいと子供が言いだしたので、
今まで節約のために子供に習い事をさせないようにしていましたが、
(ーー;)仕方なく習い事を始めることになりました。

習い事は、節約の為とは言いましたが、本当は習いたいと言えば、
何でも習える状況にしたいなとは思っていました。

子供は9歳頃から、失敗を恥ずかしいと思うようになってくるようで
小学3年生になるまでは、失敗をしても恥ずかしいと思う心がないらしいのです。

それならば、子供は小さいうちから好きなことに打ち込めるのが、
一番子供に取って(*^_^*)良いことなのではないかと思うのです
失敗する弱い心がなければ、全てのことに対して積極的に動くことが出来るようです。

習い事に関しても好きで習うことに関しては、身に付くとは思いますが、
やらされて習うことに関しては、身につかないという事実があるので、
そこは((+_+))無理強いさせないように気をつけていました。

大人になってから始める習い事に対しては、何かと恥ずかしさを
感じるようになりますが、子供は伸び伸び育てることが、
本当に大事なんだと思いますね。

今回のダンススクールに行くことは、子供が自分で決めたことなので、
病気やケガ以外のことでは、休むことは許さないようにしようと思っています。
もし、子供が自分でずる休みをするような子供になれば、
スクールも辞めればいいかなとも思っています。

楽しく楽しい顔をして、早くダンスに行きたい、友達に会いたいと
思える生活を送って欲しいと思うのです。
一生付き合える友達を、知らない間に作って行ってほしいなと思いますね。

ダンスでも水泳でも、空手でも、好きなことと好きな友達がいれば、
大人になった時に良い関係を続けられ要ると思うのです。

趣味がもし、本業になるとしても、長く続けられるようになって
欲しいなと思いますね。


自動車のバッテリーあがり

今年の夏のイベントにおける出来事でした(^_^;)

私と兄と母で夏にイベントに参加することになりました。
私たちは毎年夏に幕張メッセで開かれる3日間のイベントに参加していますが、今年もその時が来ました(*^_^*)

私たち家族はこのイベントを心から楽しみにしていました。
ただ、このイベントに参加するためにはたくさんの準備が必要で、お昼ごはんは持参、飲み物も持参。
また、一日中座っているので、座布団等も持っていく必要があります!!

また、イベントといっても遊びではなく、価値のある情報を得るために行っているので筆記用具やかばんも持参する必要があります。。
というわけで、結構な荷物になりました(´・ω・`)

以前このイベントに参加した時、大きな失敗がありました(T_T)
幕張メッセの駐車場はとても広いのです。
そのため、駐車場はエリア分けされており、利用者が自分の置いた車の場所が分からないという事態をさけることができるのですが、その日は朝から渋滞に巻き込まれ、自分たちの車を置いた場所を確認することを忘れてしまっていたのです(´・ω・`)

結果として真夏の炎天下の中、三人で車を探すという事態に陥ってしまったのですが、今回はしっかりと置いた場所を覚えてきたので大丈夫でした。

しかし、イベントが終わり車に戻ってみると、問題が発生しました。
母が車のキーを何度ひねってもエンジンがかからないのです。
原因はどうやら自動車のバッテリー上がりのようでした(T_T)

朝、雨が降っていたので母はスモールライトを付けて走行していたのです。
そして、駐車するときにスモールライトを消すのを忘れてしまったのでした。
最近の車はそのようなとき警報音が鳴りますがが、古い車にそのような機能はなかったようで・・・
だだっ広い駐車場に動かなくなった車と取り残される私たち3人。
母も焦ってしまい、家族の雰囲気も悪くなりました(;_;)

どうしようもないのでJAFをよんできてもらいました。
30分以上到着するまでかかりましたが、到着後は数分でエンジンがかかりました。
さすがでした(^^)v
どうやら自動車のバッテリー切れの問題は多くの人が経験しているようです。

今回はJAF会員でだったため無料、ただし今後は注意が必要ですね。
自動車のバッテリーはいわば車の心臓、それが機能しなければ車はただの置物と同じですよね~(*^_^*)