お気に入り一覧
休みが長いとどうしても当初のやる気が落ちてきたり、
身体がだるくなってきたりします(*^_^*)
ですから、コマメに運動する時間を取り入れるのが連休を
気持ちよく過ごすコツになってきます(^^)v
私は体がダルイと思ったら、
直ぐに近くの公園を一周してくるようにしています。
だいたい５分程度です。
これだけでもだいぶ違います。
テレビから離れられなくなってしまったり、
ついついお菓子に手が伸びっぱなしになってしまったり
ということをリセットできます(*^_^*)
そして、
歩いてる時は深呼吸をしながら歩くのもなかなか良いと思います。
頭のなかがスッキリして本来やりたかったことに集中することが出来ます。
５分でも外にでるのは億劫なような気もしますが、
これをやるとやらないとでは時間の過ごし方の効率がぜんぜん違うと
体感的に知っているので、これは絶対におすすめします(^O^)／
この前図書館で本を借りてきました (^O^)／
好きな作家さんに加えて、今まで読んだことのなかった作家さんの本も
試しに手に取ってみました。
でも、今まで読んだことのない作家さんの本は、
借りてもなかなか手が伸びないんですよね(^_^;)
前回、結局借りて読まないまま返した本があったので、再度同じ本を借りてきました。
その本は以前テレビでも取り上げられて、ちょっと話題になったことのある本です。
映画化もされているそうなので、途中まで読んだ後
その映画のレビューをちらっと読んでみました。
でも・・・正直読まない方がよかったかもと後悔(´・ω・`)
なぜなら、そこに並ぶのはあまりよくない評価ばかりでした(*_*;
ついでに原作の本自体のレビューも読んでみると、これまた評価が分かれるようで・・・。
なんとなく結末のネタバレも読んでしまったので、先を読み進める気が失せてしまいました。
今回もこの本はそのまま返却かも？
代わりにちゃんと、他に借りている本は読んでしまおうと思います(^^ゞ
毎年私達夫婦は結婚記念日を祝っている。
その日には普段ではなかなか行くことができないようなレストランを予約して食事したり、花束を買ってプレゼントしたり、これまでの感謝をカードにしたためて渡したりなど、夫婦の絆を強めるとても良い機会となっている。
私もこの結婚記念日は(^^♪楽しみにしているのであるが、毎年どのように祝うのか考えるのも大変である。
先輩や友人に相談したりして考えているのであるが、なかなか(-“-)良いアイデアが思いつかない。
女性は思い出となるイベントをとても重視する。
「なんでもいいよ」と口には出すが、心ではそんなことは思っていない。
そう、(ーー;)なんでもいいはずはないのである。
ここは、妻のパートナーとしてしっかり考えなくてはならないのである。
そこで聞きつけたのが、絵画のリースである。
普段、わたしは美術品には興味を示すタイプではない。
しかし、妻は美術品を初めて知識の幅が広い。
そして、歴史がとても好きである。
日本の歴史についてもよく知っていて、私の父と話すときは良く歴史の話をして盛り上がっている。
世界史についても造詣が深い、大概のことは質問すると帰ってくる。
そんな妻を満足させるためにできることは、おいしいものを食べたり、高級品をプレゼントするだけではない。
良い雰囲気をプレゼントしてあげることもできるのだ。
これは物として後に残ることはないが、いつまでも思い出に残る。
それがもし普段手にしたりみることもできないような名画であればなおさらである。
そんなわけで、この絵画のリースについて本気で調べてみようと思う。
絵画のリースにはメリットがたくさんあると思う。
なにせリースなのだから、購入しなくてよい。
必要な時だけ借りるということも可能である。
そして、ジャンルも様々で水彩画、アートポスター、油絵、アンティーク調等さまざまである。
たとえば中世ヨーロッパの絵を何点かリースして部屋に飾っておく、そして妻が帰宅して部屋をみたらどう思うだろうか?
きっと異次元の空間につつまれ、(*^_^*)良い思い出になるに違いない。
ことしの記念日は絵画のリースできまりである。
カルトナージュというのは箱に紙や布を貼ることによって、通常の箱とは違った印象を与えるものです。
元々はフランスで作られているような手芸であり、現代まで使われている技法です。
最近ではかなりオシャレに再現しているものも多くなっていますが、日本では紙を利用するより布を利用することが多くなっています (*^▽^*)
布箱とも呼ばれているような製品で、作ることができると色々な物に利用することができます (*^▽^*)
海外ではカルトナージュと同じような製法を利用し、家具を作っていることだってあります (ノ゜ο゜)ノ
家具を作るためには相当多くの箱を用意することになりますし、厚紙の量もかなり多く利用することになります。
それでも沢山の厚紙を用意し、箱を沢山作ってしまえば家具だって作ることは可能です。
こうした職人は海外を中心に結構いるので、もしかしたら入手することができるかもしれません。
日本だとこうした技術はそんなに開拓されていないため、思っていたほど大きなものは作れない状態となっています。
どうしても作りたいと思っているなら、専門の教室に言って作り方を教えてもらうのも1つです。
教室によってカルトナージュは色々な作り方を知ることができますし、必要な道具も知ることができます。
使うものはあまり多くないのですが、効率よく作る方法などは教えてもらわなければ上手く作ることができません。
そのため専門の教室を利用して、綺麗に作る方法と道具の使い方を教えてもらうといいです。
カルトナージュは上手に作れば色々な用途に利用することができます。
実用性という部分では結構いいものがありますので、時間が空いているのであれば作り方を教えてもらうといいです。
その上でどのような用途で使いたいのかを考えて、厚紙を用意するといいです。
中の紙を貼ってから箱を作るという方法がありますので上手く利用して作り方を考えていくといいでしょう。
最終的に大きさも考えながらとにかく何回も作っていくといいでしょう ヾ(=^▽^=)ノ
一軒家の賃貸に引っ越ししましたが、
この家にはドアに郵便受けが付いていませんでした。
玄関近くの壁を見ると、ポストが付いていたような
跡があったので、どうやら自分でポストを用意
しなくてはいけないようです。
そこで、近くのホームセンターをたずねたのですが、
知りませんでした。
ポストや郵便受けって、お店にはそこまで多くの種類を
置いていないんですね。
ありきたりなデザインは嫌だし、郵便物を盗まれないように、
セキュリティもしっかりしたポストが欲しい…、
そこで、ポストや郵便受けの通販をネットで検索して
みることにしました。
すると、お店では見つけることのできなかった素敵な
デザインが数多く出品されており、迷うほどです。
いくつかのポストや郵便受けの通販サイトを閲覧し、
無事自分の希望に合うポストを
見つけることができました！
ひとり暮らしを始めた当初、部屋にカーテンがありませんでした。
「まあ無くてもいいか…。」と思って１週間くらい生活したんですが、眩しいのなんの。
ぐっすり眠れないのでこれはやばいと思って急いで買いに行きました。
近場の大阪のレースカーテンのショップに行きました。
とりあえず無印の物を買いました。
意外と高かったです…。 (´・д・｀)ﾔﾀﾞ
みなさんはどこで買っているんでしょう？
色も特に考えていなかったので、無地の茶色を買ったんです。
そしたら思った以上に部屋が暗い印象になってしまいました。
ワンルームでベッドカバーが無地のアイボリーだったのでそこに暗めの茶色のカーテンがくると、色がなさ過ぎて失敗したなあと思いました。
もっと思い切って花がらとかカラフルなものにすれば良かったのですが、無印にはそういうのが無かったので…。(‘A`)ｳﾞｧｰ
その後、引っ越してからはリベンジしました。今度は思いっきり❤可愛いカーテン❤を買おうと。
渋谷のパルコに入っている雑貨屋さんですごく気に入った柄があったので、購入しました。
白地に花や木や鳥が描いてあってカラフルでお洒落な感じでした。
綿素材の結構薄い感じで、陽に当たるととても綺麗でした。
しかし…白地は結構汚れが目立ちますね…。
しかも何度か洗濯したら、穴が開いてしまいました。(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ
すごく可愛かったので捨てるのは惜しかったのですが、ボロボロのカーテンを使い続けるのは、なんだか精神に悪いような気もするので捨てました。
結局今は親が勝手に買っておいてくれた、パステルグリーンのカーテンをしています。
遮光になっていて、生地も丈夫ですし、お部屋の茶系のインテリアとも合っています。
やっぱり親って凄いですね…年の功ですかね…。
「あんたの部屋には緑が合うと思って。」と母が言っていました。
確かに合いました。母は意外とセンスが良いです。♬
独身の頃には結構家具にもこだわってたみたいですしね。
そういえば、母が若いころに買い集めていた家具も、緑系だったんです。
結構色の好みって似るのかもしれませんね。
大人になると、あまりチャレンジ精神が無くなってくるな、と思います。
でも、体力は毎日落ちていっているのは間違いないので、
早いうちにチャレンジしておかなければならないですね。
私が一番やりたいのは、乗馬です。
一度、引き馬に乗ったことがあります。しかも子どもと一緒に。
人気の動物園で、30分以上待って、ようやく2分強の周遊コースで
乗ることが出来ました。
馬上はとても視界がよく、もし自分の意のままに馬を操ることが出来たら、
なんて気持ちがいいのだろうと想像したものです。
まだまだ時間も体力もある今だからこそ、近いうちにチャレンジしてみたいです。
実家から母の作った栗ご飯とおはぎが送られてきました。
栗は今年初めてです、
いやいや、去年は栗を食べる機会がなかったので２年ぶりの栗ご飯です。
ちょっと感動してしまいました。
お母さん ありがとうヾ(=^▽^=)ノ
引越しをする前の実家の近くで暮らしていた時には、
栗が結構手に入りやすかったので、
私も自分で栗ご飯を作ったりしていました。
栗の皮をむく作業はとても大変で手間も時間もかかる作業なのですが、
出来上がったご飯のおいしさの事を考えるとどうしても作りたくなる一品です。
母も忙しい時間の中、手間暇をかけて栗の皮をむき栗ご飯を作ってくれたんだろうなと
思うと嬉しく感じます。
母の忙しさを知っているので余計に感動してしまいました。
おはぎも懐かしさを感じます。
幼い頃母がもち米を炊いてつぶし、ご飯を丸めたのをきな子やゴマ、
あずきをつけるお手伝いをしていた事を思い出します。
炊きたてのお米の熱さでてのふらを真っ赤にさせながら母がご飯をにぎっていた事を
昨日の事のように思い出してしまいます(*^▽^*)
何かと肩がこりやすい私です。同じ体勢でちょっと油断をすると
すぐに肩がこってしまいます。カチンカチンに筋肉が固まってしまい
どうにもなりません。ひどい時は頭痛や吐き気に襲われてしまいます。
なるべく血行を良くするようにぬるめのお風呂にゆっくりと浸かったり、
軽くストレッチをしたりはしているのですが、ほんとにちょっとした油断
ですぐに肩こり発症となってしまいます。
現在もカチカチに固まっている状態です。
いつも肩こりに悩まされている私を気遣って、主人はボルタレンを塗って
マッサージをしてくれます。このマッサージがとても気持ちが良いのです。
肩こりのつぼを分かっているのか、ちょうど良い位置を刺激してもらい、
リンパに沿ってマッサージをしてもらいます。
この時間が最高の至福のひと時です。長時間マッサージして欲しいのですが、
一応遠慮してほどほどに切り上げてもらいますが、マッサージをしてもらった
後は大分肩が柔らかくなり楽になります。
良きパートナーに恵まれて本当に良かったと思う瞬間でした。
アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した造られた花です。
プリザーブドフラワーとはまた、違うのですね。
アーティフィシャルフラワーは、布などの素材を用いて本物の花のように作れたもので、プリザーブドフラワー生花を加工してつくるものらしいです。
でも、アーティフィシャルフラワーって素敵ですね
こんなのが玄関やリビングに飾れたら素敵自分で作ったら愛着も湧いてよけいに素敵に見える
大好きなアロマの香りに包まれて、素敵な手作りフラワースクールや通信講座もあるらしいですよ。